デジタル マーケターとメディア プロフェッショナルのための洞察。

OTT サービスの成功は明確なコンテンツ戦略から

これまで、放送事業の成功の秘訣は、きわめてシンプルに「多くの視聴者を惹きつける面白いコンテンツを作り続けること」だったと言えます。 競争環境の変化。今の時代、これは口で言うほど易しいことではありません。テレビの新技術が登場するたびにコンテンツの制作と配信が容易になる一方で、提供されるチャンネル数も急増しており、その多くが特定の視聴者層に特化した番組になっています。 現在の OTT(over-the-top)動画技術はこの傾向をさらに加速し、OTTサービス事業者はテレビの持つ集客力とインターネットの進化・スケールメリットを組み合わることができるようになっています。その結果、ここ数年で数百に及ぶ OTT サービスが新たに提供されるようになりました。

未来志向のマーケターになるには:Marketo の Marketing Nation Summit で得た教訓

先般開催された Marketo の Marketing Nation Summit には、Marketo の専門家とデジタル マーケティング分野のリーダー達が、世界中から 6,000 人以上集まりました。実践的なトレーニング、ライブ セッション、仲間との意見交換など、盛り沢山の 4 日間で、会場となったラスベガスの MGM Grand は熱気にあふれ、150 もの企業が出展していました。このイベントに参加した熱心で、先見性のあるマーケター達には、75 のセッションが用意されていました。

動画と Facebook の Instant Articles

先般の F8 において Facebook は「世界中のあらゆる規模の、そしてあらゆる場所に存在するすべてのパブリッシャーに Instant Articles プログラムを提供する」という発表を行いました(英文記事)。Instant Articles は、パブリッシャーがコンテンツを Facebook のモバイル アプリケーションで直接表示できる、モバイル パブリッシング フォーマットです。 モバイル デバイスでニュース コンテンツを閲覧する際、読み込みに時間がかかるという問題が増えていますが、Google の Accelerated Mobile Pages(AMP)と同様、Instant Articles もこの問題を解決しました。

ブライトコーブ、IRIS.TV の動画パーソナライゼーション機能を提供

オンライン動画の潜在的価値を完全に実現するということは、広告サポート ビジネスにおいて特に大きな課題です。体験の品質、視聴セッションの長さ、視聴した動画数などは、すべて収集され、測定されます。この分野でのあらゆる改善は、インベントリや収益に直接影響します。 ブライトコーブは、お客様が優れたユーザー体験を提供でき、制作やライセンス利用のために投資した動画ライブラリーの利用を促進できるように、常にサポートしています。こうすることで、視聴者のロイヤルティを高め、広告インベントリを生成することができるのです。 ブライトコーブでは、価値のあるコンテンツ レコメンデーションとディスカバリー サービスの提供を重視しています。

広告と Brightcove Player - Flash から HTML5 へのシームレスな移行

ブライトコーブは、Brightcove Player で Javascript VPAID 2.0 広告ユニットをサポートすることを発表しました(英文プレスリリース)。目的に関わらず、すべてのデバイスで Flash に頼らない導入が可能になりました。これは Flash を用いない(英文記事)動画システムの最終段階です。パブリッシャーは、優れたクロスプラットフォーム体験、動画再生開始までの時間短縮、デバイスの CPU 使用率低減といった HTML5 アプローチの利点を活かしつつ、収益の最大化を実現することができます。広告エコシステムでは Flash が引き続き優勢で、制作ならびに配信されている VPAID 広告コンテンツの大半には、まだ Flash が必要です。そ

Zencoder で始める UHD

ブライトコーブでは先ごろ、Zencoder の Ultra High Definition(UHD)への対応を発表しました。UHDには、高解像度(最大4K)だけでなく、新しい動画コーデックのサポート(HEVCおよびVP9)という特長があり、10ビットの色処理とBT.2020の色域をサポートしているため、HDR(high dynamic range)コンテンツのワークフローにも対応できます。新規のお客様、またはプレミアム サブスクリプション契約のお客様は、自動的に新機能をご利用いただけます。

Brightcove PLAY 2016 レポート(Day1)

5月16日(月)、17日(火)と、ブライトコーブ本社(ボストン)で弊社イベント「Brightcove PLAY 2016」が行われました。日本のお客様も数社ご参加下さり、私も一緒に行って参りました。私にとって初めての参加でしたが、簡単に内容のご紹介と、感想を書きたいと思います。 Brightcove PLAYは2011年に始まり、弊社最新プロダクトの発表や、弊社お客様に登壇いただいて事例や取り組みをご紹介する年一回のイベントです。今回は2日構成で、1日目をビジネス寄りセッション、2日目をテクノロジー寄りセッションと位置づけ開かれ、全世界から500名以上のお客様、パートナー様にご参加いただきました。 Day1は、弊社によるキーノートが行われ、下記の最新プロダクトの発表が行われました。