デジタル マーケターとメディア プロフェッショナルのための洞察。

Brightcove PLAY 2016 レポート(Day1)

5月16日(月)、17日(火)と、ブライトコーブ本社(ボストン)で弊社イベント「Brightcove PLAY 2016」が行われました。日本のお客様も数社ご参加下さり、私も一緒に行って参りました。私にとって初めての参加でしたが、簡単に内容のご紹介と、感想を書きたいと思います。 Brightcove PLAYは2011年に始まり、弊社最新プロダクトの発表や、弊社お客様に登壇いただいて事例や取り組みをご紹介する年一回のイベントです。今回は2日構成で、1日目をビジネス寄りセッション、2日目をテクノロジー寄りセッションと位置づけ開かれ、全世界から500名以上のお客様、パートナー様にご参加いただきました。 Day1は、弊社によるキーノートが行われ、下記の最新プロダクトの発表が行われました。

Brightcove PLAY 2016 レポート(Day2)

前回のポストに引き続き、Brightcove PLAY 2016 Day2の内容について簡単にご紹介します。 Day2はテクノロジー寄りのセッションでした。詳細はBrightcove PLAY 2016のページをご覧いただきたいのですが、ひとえにテクノロジーセッションと言ってもWebの技術者向け内容もあれば、動画制作・運用に関する内容や、ライブ配信、コンテンツ保護、また動画デジタルマーケの現場担当者向けセッションもありと、多岐にわたって行われた一日でした。その中で私が参加したセッションの中で一つ紹介します。

Ultra High Definition(UHD)ヘの対応

新しいテレビを買う予定ですか? 最新の 4K および HDR(ハイ ダイナミック レンジ)動画を目にすると、そうしたくなるかもしれません。UHD(超高解像度)と呼ばれているこの種の動画は、1080p HD の 4 倍の解像度だけでなく、色彩豊かで実物そっくりという特長があります。事実、上手に作られた UHD コンテンツを適切なディスプレイで表示すると、数年前の 3D テレビよりも深みがあり、何よりも、あの面倒な専用メガネをかける必要もありません。よく考えてみると、解像度は 480p から 4K へと飛躍的に進歩しましたが、その一方で、アナログ カラー テレビの時代から色、輝度、フレーム速度はほとんど変わっていません。

コンテンツ保護:DRM、それともHLS 暗号化?

編集注記:今回の記事は、StreamingMedia.com の EVP である Dan Rayburn 氏から寄稿いただいたものです。コンテンツ漏洩の脅威が現実のものになっている今、これはあらゆるパブリッシャーとコンテンツ配信事業者が直面している問題です。コンテンツ保護の方法として、DRM(Digital Rights Management)および HLS 暗号化が最も一般的です。ではどちらを使用すればよいのでしょうか? その答えは、何を目指しているのかによって違ってきます。Dan がそれぞれのソリューションに適した場合とそうでない場合を詳しく説明してくれます。

Brightcove Galleryで 動画視聴者をリードに コンバートする4つの方法

各マーケターは、2016年の総合的な動画マーケティング戦略を立てておく必要があります。消費者はかつてないほど動画コンテンツをよく観るようになり、企業も動画にしかない効果に気付き始めています。需要と供給の両方が増えることで、2017年までに動画が全インターネット トラフィックの69%を占めるようになると予想されています。 以下2つの質問に対応できる動画マーケティング戦略が必要です。

動画計測におけるKPI

マーケティング活動への動画利用を促進するVideo Cloud、これから複数回にわたりWebマーケティングへの動画活用方法や事例などをご紹介していこうと思います。今回は動画計測におけるKPIのご紹介、またそれらをVideo Cloudを使って計測する方法、および改善事例を紹介します。   KPIの前に 本題に入る前に、KGIやKPIツリーという考えについて改めて書きたいと思います(分かっているよ、という方は読み飛ばして下さい)。さまざまなサイトで書かれていますが、サイトの目的が何なのかによってKGI(Key Goal Indicator、いわばサイトのゴール)やKPIツリー(例えば下のようなロジックツリーによってKGIと施策の関係を明確にする)が変わってきます。

動画を使用したリードの セグメンテーション

コンタクトリストのセグメンテーション(分類)がターゲットを絞ったキャンペーンの成功には不可欠だということを、マーケターは知っています。セグメンテーションによってマーケターは、潜在顧客に関連性の高い、タイムリーなコミュニケーションを行うことができます。関連性の高いコンテンツは潜在顧客を効果的に惹き付け、最終的にはアウェアネスやコンバージョンといったカスタマー ジャーニーに誘導して、売上につながる可能性が高まります。したがって、セグメンテーションが上手なほど、カスタマー ジャーニーの次の段階に誘導できます。動画マーケティングを使用することで、潜在顧客に関する新たなインサイトを獲得し、マーケティング セグメンテーション改善のための情報を取り込むことができます。今回はその方法を説明します。